喘息対策
独立行政法人 環境再生保全機構
私が 小学5年くらいから 喘息で苦しいとき、使っていた 気管支拡張剤
ストメリンD
長らく、藤沢薬品製造だった記憶
45歳で ダイエットに成功してから、使用頻度が激減し、ごくたまに
体調不良と 花粉症、黄砂、粉塵など 悪条件が重なったときだけ、
使用していたので、めったに減らず、何年ぶりかに
「そろそろ 新しいのを入手しておこう」
と 処方してもらいに行ったら、なんと!
製造中止になり、後発薬も ない!!
とのこと。
薬剤師が 熱心に調べてくれたが、やはり 入手不可だった。
2015年頃だった。 (もう 10年くらい経つのか・・・・)
ここで 「ベロテック 」
「ベロテック ストメリンD 違い」
で 検索
平成 9年 (1997 年 ) 6月19日
ベロテック販売中止の煽りを食って ストメリンD も販売中止になったのかも (推測)
<4>イソプロテレノールの入っているストメリンDはなぜ野放しなのか?
ストメリンDの主成分である イソプロテレノールは
ベロテックの成分であるフェノテロールよりも 心毒性が強いとのことです。
また、ストメリンDには 全身作用の強いステロイド剤である デキサメサゾンが入っています。
私だけでなく、ツーリング携行品にしている方は いた。
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